英語を話せる子供を育てるには

今日は使命感をもってこの記事を投稿します。

学ぶ

ものすごい長文になりました。覚悟してお読みください。

オンライン英会話

表題にある通り、今日のテーマは「英語を話せる子供を育てるには」です。多くの読者の皆様がご存知の通り、従来の日本の学校教育では英語が話せるようにはなりません。私自身、中学、高校、大学と教育を受け難しい英文解釈も、難しい文法問題も解けるようになりましたが、英語が話せるようにはなりませんでした。仕事上、英語を必要とする機会も多く、大人になってから英語が話せるようになるために相当な努力を果たしました。しかし、正直言って、私の英語はさほど流暢なものではありません。一人で海外のオフィスに行って仕事をまとめることはできますがもう汗びしょびしょになるくらい必死になってやっていますから英語力というよりは人間力でカバーしているのだと思います。そんな私ですから、英会話を自社グループの事業として立ち上げるときは英語の勉強法についてとことん研究をしました。そして、オンラインの英会話教室を立上げ5年間、数千名の生徒たちのレッスンをチェックし子どもたちの成長を見守りました。

モニターとしてプラスアルファの指導をさせて頂いた生徒もおります。

英会話

そんな数多い事例を研究する中で、

一つの結論が出ました。

文法を身につける前に英会話をスタートする。

これが最上の勉強法です。ある程度文法が身についてしまうと、「正しさ」を知ってしまうために、「正しくない」英語を話すことに抵抗感が生まれます。

いったん大人に評価され慣れてしまうと「正しくやろう」と思うがゆえに「正しくない」英語が出てきにくくなるのです。でも、皆さんもご承知の通り、私達だって、口語で用いている日本語は決して文法的に正しくはありません。

 

流れの中で聞いているから伝わりますが、話し言葉をテープ起こししてみると相当な訓練を受けた方のお話でない限り文法的には滅茶苦茶なんですよね。

それが話し言葉の世界です。しかし、だからと言って

私達は言葉を書くときに正しく書けないかというとそうではありません。

学校教育の賜物なのか私達は書き言葉として検証しながら日本語を書けばそれは文法的に正確な日本語が書けます。

そんな私達は日本語をどのような順番で習得するのか?

英会話

先ずは大人の言葉を大量に耳にして乳児期を過ごします。そして徐々に言葉を発し始めますが最初は単語の羅列に過ぎません。それを大人が「忖度」(←流行語に乗っかりました!)して根気よく聞き取ってあげ、子どもの話がちゃんと伝わっているかの如く振る舞うので子ども達は自信をもってお話をしてくれます。この時点で、「お前、てにをはが違うだろ?」などと注意してしまう大人は普通いません。だから出鱈目な日本語を自信満々に子ども達は使いこなします。沢山沢山お話をしているうちに子どもは日本語を上達させていきます。そして文法的には滅茶苦茶でも基本的なコミュニケーションが取れるようになったころ学校教育を受け始め「正しい」日本語としての修正が入り始めます。助詞や接続詞の使い方を意識したりそんなことをやりながら「正しい」日本語の教科書を読みすすめます。そうして文法的にも正しい日本語を身につけていくのです。英語だって同じであるべきなのです。文法的に正しい英語を身につけるよりも先にやるべきことは

間違えまくってもいいから英語を話させること。先ずはこれが最初です。

 

しかし外国語だからインターナショナルスクールにでも入れていない限りは周りに会話の相手がいる環境の子供はほとんどいません。そこで、英会話教室の登場です。大事なのは「話す量」です。

英会話

とにかく話す量が一定以上にならなければ話せるようにはなりません。だから、

会話量が優先されるべきです。この時点では文法的な正しさは最低限だけしか追求してはいけません。間違えたっていいのです。

凄いね!英語が話せたね!そういって子どもを褒めてください。先ずは英語が話せるのだという思い込みが子供にとっては一番大事です。

テキストの進みなど二の次。検定試験なんてまだまだ先。大人はすぐに評価を求めたがるけど、先ずは子供が自信をつけることが大事評価評価で成果を求めすぎるとロクなことがありません。あなたの2~3歳の子供の日本語を検定されて嬉しいですか?あなたの教育力が問われる、

なんてことになったら、家庭での会話がつまらなくなりませんか?自然な会話は困難になりますよね?なのに英会話を習わせると多くの方は英検何級取れますか?と文法を重視するようなモノサシで子供の英語力を測ろうとします。非常に残念な行動だと思います。

先ずは英語を楽しませること。これは保護者に一番必要なことです。昨日より今日進歩していないとイラつくなんていうのは愚の骨頂です

あなたの子供は2~3歳の時、昨日より今日、日本語が上達したという実感を毎日得られましたか?そんなことどうでもよかったはずです。子供の話を面白そうに聞いてやり、上手に相槌を打ったことを思い出してください。同じ言葉を毎日毎日繰り返す。進歩が感じられない数カ月を根気よく見守る。言葉ってそういうものです。

Let'sGo01

私達がLet’s Goという教材を使う理由は同じような内容が繰り返し繰り返し出てくるという点です。なかなか単語数が増えない教材なのですが、だからこそ子供は安心して学習できる教材なんです。これを週2~3回レッスンして自宅では補助教材を使い込む。子供が多少文法的に間違っていても気にせず毎日やらせる。それだけ。いや、それが一番大事なんです。Oxford出版の人達はちゃんと分かっているのです。正しくなくてもイチイチ修正せずそれよりも褒めて褒めて回数をこなさせる。先ずは片言の会話ができるようにする。あとはスクールに任せてください。保護者のやるべきことはガミガミ言うのではなくモチベーションを上げることです。よく、オンライン英会話の退会理由に「子供がやりたがらなくなった」と仰る方がいます。正直言ってガミガミ言われてやっていれば子供は嫌になります。英語が嫌なのではなくこどもは保護者にガミガミ言われるのが嫌なんです。子供がやりたくなくなる一番の原因は親がガミガミ言うことです。実は、私の子供も自社グループのオンライン英会話をやらせています。それはもう見ていてイライラする位間違えるし、レッスン中もふざけるし、でも、とにかく我慢して褒めてきました。そうすると子供はレッスンを嫌がらない。むしろ陽気で楽しい先生のレッスンが楽しみになる。だからドンドン上達する。皆さんに自慢したくなるほど息子は英語が上達しました。

そんな風になってから徐々に文法が身につけばよいのです。しかし、反対に文法先行で勉強されている方オンラインをスタートされると決まって言われるのが「教材が簡単すぎる」実は私達のオンラインレッスンはほぼすべて録画されているので私達がレッスン録画をチェックすると実際には話せていない。本当は簡単すぎていないのです。確かに文法先行でやっている生徒だと

会話の教材は簡単に感じるのですが使いこなすのは簡単なものがよいのです。文法の能力に比例してレッスンテキストを選ぶなら大学を卒業した大人はどれほど高度な英語をやることになるのか?そう考えれば分かりますよね?会話のテキストは簡単で良いのです。それを文法先行の生徒様の保護者様は文法テキストと比較し簡単すぎると言ってしまうから子供も「忖度」して

「簡単すぎる」と同調する。話せなくても、です。チカラに合わない難しいものを使いたがるから反復が不足して伸びない。まあこういうケースは基本、伸びません

5年間生徒を見てきましたが伸びません。私達大人が話せるようにならなかったあの「間違った英語教育」を上塗りしているから伸びません。話せるようにはなりません

英会話

文法先行の英語はダメです。CDを聞き流しても英語が話せるようにならないのと同じように、

タッチペンごときを使っても英語は話せるようにはなりません

英語が話せるためには英語を話すしかない。

これが全ての本質です。英会話教育については5年間、のべ数千名の生徒を見てきましたから私の考えは実証に基づいた話です。

保護者様には相当耳障りなことを申し上げたと思います。

しかし、どうしても言っておかなくてはならないことだから敢えて書かせて頂きました。文法を始める前に英会話、がベストです。子ども達が英語が話せるようになるために私達はキッズスター☆イングリッシュを立ち上げました。

楽しい

だまされたと思って文法を始める前に3年間、週3回キッズスター☆イングリッシュを始めて下さい。英検よりも、もっともっと価値のある英語が話せるという能力を身につけさせますから決して後悔はさせないと思います。

随分と長い長い文章になってしまいました。

お付き合いいただき、ありがとうございます!

 

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